2014年06月30日
昨日のツールドさくらんぼ
昨日寒河江で行われたツール・ド・さくらんぼに参加してきました。
雨天のため写真は少ないのでご了承を。
知人の葬儀があったりして準備がなかなか進まず、前日何とか準備を整え天気の回復を待ちましたが予報通りの雨。
会場まではそれほど遠くないので自走していきました。
小国の自転車仲間や庄内の方々にご挨拶したのち第二集団で走行開始。
最初の補給ポイントでノリさんと会うことができました。
ここで食べたスイーツんまかった!

まず最初に葉山の山荘までの上り。
途中でさくらんぼ狩りの人から貰ったさくらんぼでエネルギー補給しなから葉山のエイドに到着。
タレントの佐藤唯さんからタケノコ汁手渡してもらいました。
ちょっと手が触れてしまって。照
触れた指舐めようと思いましたが自制しました。爆


ここから仲間たちとゆっくり坂を下りて行きましたが、途中恐れていた落車が発生していました。
時間切れのため、後ほど追記します。
加筆:
さて一息つける時間になったので続きを。
葉山の下りは危険個所の一つで、今回雨になりこのコースがキャンセルされると思っていたので、予定通りの走行になったので落車を危惧していた場所でした。
雨になると自転車は制動力が極端に落ち、コースは急な傾斜で道幅も狭く所々に土砂が流れた跡が残っていてかなり危険な状態になることが予想されます。
いくらサイクリングイベントで順位は関係かいといっても前に走行者を見たら抜きたくなる人もいますよね。
スピード制限や追い抜き禁止などの措置があればよかったのですが。
関係者の話では軽くはない怪我だったようですが、これに懲りずまたこのイベントに参加して欲しいと切に願います。
葉山を下る途中自転車仲間の組長の若頭が路肩でタイヤに空気を詰めているところだったのでアシストの輪友と状況確認。
空気は入るんだけどスローパンクの可能性もあるので、とりあえず空気を補充して先に進みました。
しかし数キロ走って空気圧が下がってきたため急いでチューブ交換。
ここで別の輪友の体調不良が顕著になってきました。リトルマーライオン状態。
本人は大丈夫と言っていましたが、しばらく走ると千切れてしまいしばらく待ってもやってきません。
とりあえず寒河江ダムの補給所で合流しようと思い先に進むと、雷雨になり不安な状態。
途中のスノーシェッドで雨宿りしていると主催者側より一時走行中止の連絡。
そしてまもなく救急車がやってきました。
また落車で怪我人が出たようです。
その後まもなく寒河江ダムのエイドポイントまで移動し、そこで継続か否かの判断をするとの連絡がありました。
コンボイで寒河江ダムまで移動しエイドポイントで歓談していると正式に続行中止の発表がありました。
スタート地点までバスで搬送するとの連絡があり、自走で帰還する場合は自己責任でとの説明。
自転車乗りがバスで戻ってどうするのよ。と、思う人が多数だったのか、殆どの人が自走で戻ったようです。
本来のコースを走って戻る方法も考えましたが、一人で走ってる訳じゃないので安全優先で帰還。

今回は予定の半分の距離しか走れませんでしたが、自転車仲間が無事に帰還できたので良かったです。
これを教訓に来年はより良いイベントになって欲しいな。
雨天のため写真は少ないのでご了承を。
知人の葬儀があったりして準備がなかなか進まず、前日何とか準備を整え天気の回復を待ちましたが予報通りの雨。
会場まではそれほど遠くないので自走していきました。
小国の自転車仲間や庄内の方々にご挨拶したのち第二集団で走行開始。
最初の補給ポイントでノリさんと会うことができました。
ここで食べたスイーツんまかった!

まず最初に葉山の山荘までの上り。
途中でさくらんぼ狩りの人から貰ったさくらんぼでエネルギー補給しなから葉山のエイドに到着。
タレントの佐藤唯さんからタケノコ汁手渡してもらいました。
ちょっと手が触れてしまって。照
触れた指舐めようと思いましたが自制しました。爆


ここから仲間たちとゆっくり坂を下りて行きましたが、途中恐れていた落車が発生していました。
時間切れのため、後ほど追記します。
加筆:
さて一息つける時間になったので続きを。
葉山の下りは危険個所の一つで、今回雨になりこのコースがキャンセルされると思っていたので、予定通りの走行になったので落車を危惧していた場所でした。
雨になると自転車は制動力が極端に落ち、コースは急な傾斜で道幅も狭く所々に土砂が流れた跡が残っていてかなり危険な状態になることが予想されます。
いくらサイクリングイベントで順位は関係かいといっても前に走行者を見たら抜きたくなる人もいますよね。
スピード制限や追い抜き禁止などの措置があればよかったのですが。
関係者の話では軽くはない怪我だったようですが、これに懲りずまたこのイベントに参加して欲しいと切に願います。
葉山を下る途中自転車仲間の組長の若頭が路肩でタイヤに空気を詰めているところだったのでアシストの輪友と状況確認。
空気は入るんだけどスローパンクの可能性もあるので、とりあえず空気を補充して先に進みました。
しかし数キロ走って空気圧が下がってきたため急いでチューブ交換。
ここで別の輪友の体調不良が顕著になってきました。リトルマーライオン状態。
本人は大丈夫と言っていましたが、しばらく走ると千切れてしまいしばらく待ってもやってきません。
とりあえず寒河江ダムの補給所で合流しようと思い先に進むと、雷雨になり不安な状態。
途中のスノーシェッドで雨宿りしていると主催者側より一時走行中止の連絡。
そしてまもなく救急車がやってきました。
また落車で怪我人が出たようです。
その後まもなく寒河江ダムのエイドポイントまで移動し、そこで継続か否かの判断をするとの連絡がありました。
コンボイで寒河江ダムまで移動しエイドポイントで歓談していると正式に続行中止の発表がありました。
スタート地点までバスで搬送するとの連絡があり、自走で帰還する場合は自己責任でとの説明。
自転車乗りがバスで戻ってどうするのよ。と、思う人が多数だったのか、殆どの人が自走で戻ったようです。
本来のコースを走って戻る方法も考えましたが、一人で走ってる訳じゃないので安全優先で帰還。

今回は予定の半分の距離しか走れませんでしたが、自転車仲間が無事に帰還できたので良かったです。
これを教訓に来年はより良いイベントになって欲しいな。
Posted by かズ at
12:41
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2014年06月28日
2014年06月28日
準備完了!

今回はほぼ確実に雨になりそうです。
少しでも快適に走るため泥よけも付けました。
降られる気満々です。苦笑
ノリさん、明日は出走できそうかな。
Posted by かズ at
16:37
│Comments(0)
2014年06月21日
2014年06月21日
訃報
昨日は会社の歓送迎会でした。
飲み会から帰った後、レコード仲間から福島に住むジャズコレクターの方Y氏が亡くなったと連絡がありました。
レコード仲間の紹介で、三十年来時々お邪魔してはジャズやレコードについて貴重な話を聞かせて頂きました。
震災後、認知症を患われレコード部屋の整備もままならず、ジャズのレコードを聴くことも少なくなっていたと聞いていたので、何日か通ってレコードの整理をし、またレコードが聴けるようにしようとレコード仲間と話していた矢先でした。
もう一度鼻歌交じりにレコードを聴くY氏の姿を見たいと思っていましたがそれももう叶いません。
何だか悔しくて酒が覚めたら眠れなくなってしまったよ。
飲み会から帰った後、レコード仲間から福島に住むジャズコレクターの方Y氏が亡くなったと連絡がありました。
レコード仲間の紹介で、三十年来時々お邪魔してはジャズやレコードについて貴重な話を聞かせて頂きました。
震災後、認知症を患われレコード部屋の整備もままならず、ジャズのレコードを聴くことも少なくなっていたと聞いていたので、何日か通ってレコードの整理をし、またレコードが聴けるようにしようとレコード仲間と話していた矢先でした。
もう一度鼻歌交じりにレコードを聴くY氏の姿を見たいと思っていましたがそれももう叶いません。
何だか悔しくて酒が覚めたら眠れなくなってしまったよ。
Posted by かズ at
04:47
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2014年06月19日
回想 ツール・ド・おぐに 後編
何だかもう遠い昔のようです。
忘れないうちに続きを。
タイムトライアルのスタート地点で番号順に30名くらいづつのスタートです。
ペダリングに支障が出るので雨具のズボンは脱ぎましたが上はそのまま。
スタート後牽制しているためかスピードがあまり乗りません。
そんなこんなで走っていると後方から自転車仲間もヌル氏のトレインがやってきました。
そこに小国スペシャリストのS氏が乗り、高速トレインで一気に先行していきました。
ヌル氏の速さについていけば足が無くなるのは確実なので、自分のペースを維持してあまり遅れないように走っていきました。
そのうち後方スタートのけむ氏も追いつきそろそろ頑張らないといけないようです。
が、上は雨具を着たまま。あまりにも蒸れるのでファスナーを開けると空気が入り抵抗になってスピードダウン。。。。
もう最初から脱げばよかった。泣
上り区間で何人か抜いたけどもう無理。
とりあえずゴールしたけどタイムも順位も関係なし。大失敗でした。トホホ


ゴール後は来た道を戻り休憩地点へ移動。
ここで飲み物とパンを頂きました。
パンうめがった~
で、食べている途中からまた雨が降り出し屋根のある休憩場は人でいっぱい。
さらに後から来る人もいるので先に摂取が終わった人たちは近くのトンネルで雨宿り。
この時、雨のためこれから走る3つの峠のうち2つの峠がキャンセルされました。



一つの峠を越えれば楽勝!と思い走っていたのですが、結局近道を選んだらキャンセルされた一番きつい峠を越えてしまった。苦
でも上りきったところにある駐車場からの眺めはもう最高!写真じゃ雄大さの1/00も伝わりませんが。
あとはこのまま下ればゴールの旧小玉川小中学校もすぐそこ。
がっ!下っているとけむ氏がパンク修理中。
昨年はツール・ド・サクランボでけむ氏がパンクしたのをきっかけにして、走る度に誰かがパンクするパンク地獄に見舞われました。
今年ももしかしたら。。。。。。。恐
無事にパンク修理も終わり2時半頃にゴールイン。

その後豪華な抽選会が行われ、昨年に続き今年も山銀提供のWaterPotをゲト!
頂いた入浴券でかいらぎ荘のお風呂に浸かりリフレッシュ。
そして交流会に突入するのでした。

2日目の朝は何とか2日酔いにもならず、小国町をスタート、ゴールのショートサイクリングで幕を閉じました。

いやぁ、楽しかった。
運営スタッフに感謝、感謝です。
秋に備えてトレーニングしなきゃ。
忘れないうちに続きを。
タイムトライアルのスタート地点で番号順に30名くらいづつのスタートです。
ペダリングに支障が出るので雨具のズボンは脱ぎましたが上はそのまま。
スタート後牽制しているためかスピードがあまり乗りません。
そんなこんなで走っていると後方から自転車仲間もヌル氏のトレインがやってきました。
そこに小国スペシャリストのS氏が乗り、高速トレインで一気に先行していきました。
ヌル氏の速さについていけば足が無くなるのは確実なので、自分のペースを維持してあまり遅れないように走っていきました。
そのうち後方スタートのけむ氏も追いつきそろそろ頑張らないといけないようです。
が、上は雨具を着たまま。あまりにも蒸れるのでファスナーを開けると空気が入り抵抗になってスピードダウン。。。。
もう最初から脱げばよかった。泣
上り区間で何人か抜いたけどもう無理。
とりあえずゴールしたけどタイムも順位も関係なし。大失敗でした。トホホ


ゴール後は来た道を戻り休憩地点へ移動。
ここで飲み物とパンを頂きました。
パンうめがった~
で、食べている途中からまた雨が降り出し屋根のある休憩場は人でいっぱい。
さらに後から来る人もいるので先に摂取が終わった人たちは近くのトンネルで雨宿り。
この時、雨のためこれから走る3つの峠のうち2つの峠がキャンセルされました。



一つの峠を越えれば楽勝!と思い走っていたのですが、結局近道を選んだらキャンセルされた一番きつい峠を越えてしまった。苦
でも上りきったところにある駐車場からの眺めはもう最高!写真じゃ雄大さの1/00も伝わりませんが。
あとはこのまま下ればゴールの旧小玉川小中学校もすぐそこ。
がっ!下っているとけむ氏がパンク修理中。
昨年はツール・ド・サクランボでけむ氏がパンクしたのをきっかけにして、走る度に誰かがパンクするパンク地獄に見舞われました。
今年ももしかしたら。。。。。。。恐
無事にパンク修理も終わり2時半頃にゴールイン。

その後豪華な抽選会が行われ、昨年に続き今年も山銀提供のWaterPotをゲト!
頂いた入浴券でかいらぎ荘のお風呂に浸かりリフレッシュ。
そして交流会に突入するのでした。

2日目の朝は何とか2日酔いにもならず、小国町をスタート、ゴールのショートサイクリングで幕を閉じました。

いやぁ、楽しかった。
運営スタッフに感謝、感謝です。
秋に備えてトレーニングしなきゃ。
Posted by かズ at
12:58
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2014年06月17日
回想 ツール・ド・おぐに 前篇
やあやあ、老眼が進んで携帯からのアップがおっくうなかズです。
さて久しぶりにPCからのアップです。携帯とスマホをほぼ同じ時期に変えたため、どちらも操作がままなりません。
土日に行われたツール・ド・おぐにのご報告をば。
集合場所は小国町内からさらに30分以上山奥でほぼ新潟県境に近い小玉川です。
山形市内から車でも2時間は掛かるので早起きが苦手な自分は前日夜に出発です。
集合場所の付近にはもちろんコンビニなどあるはずもないのですが、急ぐあまりに小国町で買い出しするのを忘れ、途中から戻ってきたので思い切りロスタイム。現地に着いたのは1時頃になってました。
少々の炭水化物とアルコールで小腹を満たし寝袋で車中泊。
寝たのが遅いにも関わらず5時頃には目が覚めてしまいました。
ぼちぼち参加者もやってきて、地元や新潟の仲間とご挨拶。このメンバーと走るためにここに来るようなものです。
昨年まではわらびサイクリングというイベントでしたが、今回からは小国町のバックアップも受け、昨年までの2倍位以上の参加数約140名ほどが集まりました。最初は地元のサイクリスト5名から始まったイベントですが、3年でここまで大きくなりました。
これも山形北駅近くに店を構える木下自転車の店長さんと地元サイクリストの熱意によるものです。
準備しているときから予報通りの雨。



小国町長と小国のゆるキャラわらびーマンに見送られスタート。
最初は飯豊山荘までの走行。
道路の脇を流れる川が絶景!
さらに道路の脇にはまだ残雪が!雨で走行写真を撮る余裕もないんでご勘弁を。
そして最初に越えるのが朴の木峠。
入り口の道路の斜度を見ただけで心が折れそうです。
苦行のような道を何とか上りきると朴の木峠の頂上。いつもはここで休憩なんですが参加者が多いせいかここをスルーし少し下ったところにあるキャンプ場で休憩。

ここで参加者でもある柴田さんのお店のシュークリームが振る舞われました。あっさりとした甘さが疲れた体に染みます。
ここから一度小国町内に戻りパレードラン。
地元の人たちや子供たちが小旗を振って応援してくれます。
地元が応援してくれるイベントって参加して楽しい!イベントじゃなくてもまた小国に来てみたいと思います。
町内から移動し次に走るのが九才峠までの約20キロを走るタイムトライアル。
唯一の競争区間です。
この続きは後編で。
さて久しぶりにPCからのアップです。携帯とスマホをほぼ同じ時期に変えたため、どちらも操作がままなりません。
土日に行われたツール・ド・おぐにのご報告をば。
集合場所は小国町内からさらに30分以上山奥でほぼ新潟県境に近い小玉川です。
山形市内から車でも2時間は掛かるので早起きが苦手な自分は前日夜に出発です。
集合場所の付近にはもちろんコンビニなどあるはずもないのですが、急ぐあまりに小国町で買い出しするのを忘れ、途中から戻ってきたので思い切りロスタイム。現地に着いたのは1時頃になってました。
少々の炭水化物とアルコールで小腹を満たし寝袋で車中泊。
寝たのが遅いにも関わらず5時頃には目が覚めてしまいました。
ぼちぼち参加者もやってきて、地元や新潟の仲間とご挨拶。このメンバーと走るためにここに来るようなものです。
昨年まではわらびサイクリングというイベントでしたが、今回からは小国町のバックアップも受け、昨年までの2倍位以上の参加数約140名ほどが集まりました。最初は地元のサイクリスト5名から始まったイベントですが、3年でここまで大きくなりました。
これも山形北駅近くに店を構える木下自転車の店長さんと地元サイクリストの熱意によるものです。
準備しているときから予報通りの雨。



小国町長と小国のゆるキャラわらびーマンに見送られスタート。
最初は飯豊山荘までの走行。
道路の脇を流れる川が絶景!
さらに道路の脇にはまだ残雪が!雨で走行写真を撮る余裕もないんでご勘弁を。
そして最初に越えるのが朴の木峠。
入り口の道路の斜度を見ただけで心が折れそうです。
苦行のような道を何とか上りきると朴の木峠の頂上。いつもはここで休憩なんですが参加者が多いせいかここをスルーし少し下ったところにあるキャンプ場で休憩。

ここで参加者でもある柴田さんのお店のシュークリームが振る舞われました。あっさりとした甘さが疲れた体に染みます。
ここから一度小国町内に戻りパレードラン。
地元の人たちや子供たちが小旗を振って応援してくれます。
地元が応援してくれるイベントって参加して楽しい!イベントじゃなくてもまた小国に来てみたいと思います。
町内から移動し次に走るのが九才峠までの約20キロを走るタイムトライアル。
唯一の競争区間です。
この続きは後編で。
Posted by かズ at
00:46
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2014年06月15日
ツール二日目



昨日と違って天気にも恵まれ、ママチャリや子供も走る平坦で短いコースです。
ゆっくり走っても午前中に終了です。
楽しいツールドおぐにでした。
ちゃんちゃん♪
Posted by かズ at
12:37
│Comments(3)
2014年06月14日
2014年06月14日
2014年06月14日
2014年06月14日
着いたけど

風雨が強です。
これではテントを張る気分じゃないので車中泊するとします。
またかのドコモ圏外のためネットが見られないす。
何故かソフトバンクがアンテナ三本。
失敗したな。
風か強いよぉ〜
ハードなサイクリングになりそう。
Posted by かズ at
01:15
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2014年06月13日
明後日は


携帯変わったら入力変換がなかなか慣れなくて投稿が億劫です。
明後日に小国町で行われるツールドおぐにに参加する準備に追われています。
天気予報では雨天決行になりそうです。
対策として泥よけ付けました。
先日のブルベで二百キロ以上雨天決行しても楽しく走れたのはこれのお陰。
明日の夜に出発して車内泊かキャンプ予定。
あ、キャンプの準備もしなきゃ。
Posted by かズ at
01:50
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